新潟県立新潟江南高等学校 / 新潟県新潟市

SCHOOL PROSPECTUS

学校案内

学校長ごあいさつ

桜

本校ホームページにアクセスいただきありがとうございます。

本校は昭和37年11月、本県女子教育の振興を図るという目的の下、普通科・商業科を備えた女子高校として、校名を県立新潟女子高等学校と定めスタートしました。開校後は、昭和39年2月に新校舎が設置されるまで、普通科生徒は新潟市立万代小学校で、商業科生徒は新潟市立長嶺小学校でそれぞれ校舎を間借りしながら学校生活を送ってまいりました。その後、昭和49年に学科改編や男女共学化とともに校名を県立新潟江南高等学校に改称し、いくつかの変遷を経て今日に至っております。

本校は、「明朗健康にして、高い知性、強い意志、豊かな情操を備えた人格の完成を目指す」を教育目標に掲げ、知・徳・体の調和のとれた人間性をはぐくむことに重点を置いています。生徒のほとんどが大学進学を目指す傍ら、部活動にも熱心に取り組み、文武両道を柱とした全人的な学びを実践する学校です。

校訓は「恵温」です。この言葉は、開校にあたり著名な漢学者の故諸橋轍次(てつじ)先生(新潟県旧下田村《現三条市》出身、『大漢和辞典』の編者、1965年に文化勲章受章)から、中国最古の詩集「詩経」から選んでいただきました。漢詩「燕燕」の詩中「温且恵」(おんかつけい:温(おだや)かにして且つ恵(すなお)に)を諸橋先生のご了解のもと、明るく落ち着いた人格の豊かさを表す言葉として「恵温」としたものです。

本校で学ぶ生徒が、本校の教育目標と校訓の下,自らの高い志と目標に向かって、「挑戦(やれ)ることは何でも挑戦(や)る」しなやかでたくましい精神力をもち、自身の描く未来に向かって歩むことができる力を身に付けてほしいと願っています。

そして、これからも、本校の生徒が新潟江南高校で学ぶことに自信と誇りを持ち、充実した学校生活を送ることができるようにするため、教職員は生徒一人一人の個性と正面から向き合い、充実した指導を進めてまいります。

今後とも、みなさまから本校へのご理解、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

校長 梶 良成